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《心が通じ合うもうひとつの手段》
ペットは言葉を持ちません。
人間のあかちゃんも同じです。

赤ちゃんは泣く事によって、何かを伝えようとします。
お母さんは、人間の思考で「ミルクかな?」「おしめ?」「だっこ?」と理解しようとします。
イメージ 大きくなると手足をバタつかせたり「アッ...アッ」とか音を発したり、笑ったりという「サイン」が増えてきます。
では、ペットはどうでしょう。.....例えば、わんちゃん
わんちゃんの意志は、しっぽ・耳・体の向きで表します。
吠えたり、噛んだりもして「何か」を訴えてきます。
でも、人間の思考ではわからない事がいっぱいありすぎ!
言葉(language)を持たない赤ちゃんや動物は body language で伝えよう(communicate)とします。
赤ちゃんには、ベビーサインというのがあると同様、わんちゃんには、カーミングシグナルという犬同士のサインがあります。
今解明しているので27あるといわれています。
少しでもわんちゃんの「今、何を」が理解できれば、更に快適なペットライフになるでしょう。
また、赤ちゃんに、マッサージを施す事によって体の発育、健康促進はもちろん
心身の育成にも役立ちます。
15才までの反抗期・非行・こわれやすい大人になるのが防げるという結果がでています。

わんちゃんも同じ
毎日体にふれられるだけで、体の発育、健康促進、心身の安定につながり、「会話」にはないコミュニケーションを取る事ができ、 信頼関係を築く事ができます。
毎日体にふれることで、小さな異変に早く気付くことができ、病気やケガの早期治療をする事がきます。


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