犬のマッサージの種類オッジ・オ

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タッチケア
ツボ・経絡・リンパマッサージ
リフレクソロジー
タッチケア

それぞれの技法の効力・効果を生かし”今、このわんちゃんに必要なこと”を見て状態に応じたマッサージを施します。

☆タッチケア

動物同士（人と犬）は言語を超えたコミュニケーションを持つ事ができます。
タッチを通じてお互いの心を感じ、体によい影響を与えます。

純粋な気持ちで犬（猫）と向かい合う時間は平穏で幸せな時間になるでしょう。

いつでもどこでも誰にでも！
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＊朝起きてから
＊家でリラックスしている時、公園のベンチに座って青空の下で
＊おやすみ前に
愛犬（猫）と会話をする様にできるのがプレイズタッチです。
専門的な知識はいりません！

人が言う問題行動、ご家族の皆さんと犬の心身の安定、そしてなにより信頼関係を築き、絆を深める事ができるのです。

☆経絡とツボマッサージ
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東洋医学では、体には「気・血・水」の流れる道があり、「気・血・水」が滞る事で、病気を招くという考え方をします。
経絡上にはたくさんのツボがあり、ツボを刺激する事で「気・血・水」の流れを良くして病気を治していきます。

例えば、西洋医学では下痢と便秘のお薬は全く違いますが、ツボは同じ所を指圧します。
ただ、指圧の仕方が違うのです。

犬・猫も14の経絡があります。

ご家族の皆さんがペットの体の弱い所のツボを覚えていただければ、毎日指圧する事で良くなっていきます。

また、未病を防ぐ意味でも体が丈夫になるツボを覚えてください。
手だけでなく、綿棒を使ったり、温める為に温灸をしたりもします。

☆リンパマッサージ
「風邪を引くとリンパ腺が腫れる」とかはよく聞くと思います。
この様に、リンパは敵が進入すると、腫れたり痛んだりして私たちに知らせてくれます。
そもそも、リンパってなんなのでしょう
一般的にいうリンパとはリンパ液の事
流れが悪くなったり、滞ったりすると様々な症状が現れてきます。
リンパ液はリンパ節とリンパ節をリンパ管が結んでおり、その中を通っています。
静脈に取り込まれなかった老廃物を再び静脈に戻せる場所「最後出口」まで運んで行きます。
大きなリンパ節は４つあり、滞った場所によって顔が浮腫んだり、目がかすんだり、肩が凝ったり足が浮腫んだり、便秘になったり…
滞る原因は運動不足やストレス、排尿回数が少ない、塩分の取り過ぎ、加齢など様々

滞ったら、原因探しより先に流れを良くしましょう！

わんにも当然同じ事が起きます。

リンパマッサージの方法を知る事で、風邪を引いてるとか異常を見つけてあげれたりする事で早く治療を受ける事ができるでしょう！
オッジ・オでは楽しくマッサージ入門編「リンパマッサージでわんちゃん健康」＆ママきれいやママの足もスッキリのセミナーを開催しています。

☆びわの葉温灸セット　よもぎ棒灸
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びわの葉はガンの妙薬として知られています。
ビタミンB17を多く含むアミグダリンという成分が含まれています。

また血液を浄化する作用があり、活性酸素の害を抑制することから、筋肉痛や肩こり、皮膚疾患、ヘルニアなどの症状を和らげたり、高齢のペットにも効果が期待されます。

温灸により体を温め続けることで副交感神経が刺激され、リンパ球が増大して、病気が快方に向かうと言われています。

ビタミンB17を多く含んだアミグダリンは鎮痛・消炎・殺菌・血液浄化効果を促し免疫力、抗体力を強化させます。
よもぎの香りはリラックス効果、免疫力アップ効果があります。

☆リフレクソロジー
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筋肉と神経に作用するマッサージです。

血液にたくさんの酸素が入り、体全体に行き渡り、筋肉をほぐします。
血液にカルシウムやリンを栄養として吸収しやすくなります。
体の凝りやこわばりをほぐしてあげられるマッサージです。